世の男性は花を贈っている

三代目啓一です。

15年間デジタルコンテンツ人材育成の業界で働いた後、家業の花屋に勤務するようになって個人的にビックリしたことは、世の男性は花を贈っているということです。

結構来店されるのです。ホントに。

さて今日もそろそろ店を閉めるかと思った矢先、一台の車が店頭にとまり「実は明日結婚記念日なので妻に花をプレゼントしたいんですけど」といった感じで男性の方からご相談を受けることが数ヶ月間の中でも何度あったことか。

そして弊社で制作した花束やアレンジメントに、オリジナルのリボンを巻いたり、アクセサリーを添えられるなど、ひと工夫を加えられてプレゼントされているということも、ちらほらとお話を聞くことがあり、心温まるとともに、数えるほどしか花をプレゼントしたことがない自分を恥ずかしく思ってしまいました。

花屋で仕事をするようになると、花束やアレンジメントをお届けする機会も多くなり、お花を受け取る方の反応をうかがう機会が以前より増えたわけですが、みなさま本当に大変感動されて喜ばれています。

感嘆の声を何度聞いたことか。花は「気持ちを伝えるもの」。モノがあふれる時代になっても、花は相手への気持ちを伝える時に共にある特別なものなのだと、花と人の間で学ばせていただきました。

さて、年明け1月3日。僕は境港市の西浦様宅へリースの配達をするため車を走らせていました。息子さんから実家のお母様の誕生日にこの時期に楽しめるリースをプレゼントしたいというご注文をいただき、こちらのフラワーギフトをお届けするためです。

 

花工房あげたけ

ナチュラル系クレッシェンド型リース

 

枯れたあともドライとして楽しんでいただけるのはもちろんのこと、一年の始まりということで縁起物の花を入れさせて頂いたり、香りを楽しんでいただけるもの、見た目を楽しんでいただけるものなどフローリストが工夫して花材を選び制作いたしました。

お正月ということでご家族が勢揃いされ、とても賑やかななか、ご家族の方からお母様にリースが渡されると喜びあふれる笑顔が^^ お花や植物がお好きなお母様ということでとても喜んでいただけたようでした。良かったあ^^

お正月から笑顔あふれるシーンに同席させていただき、とても温かい気持ちにさせていただきました。お母様が植物好きということで、せっかくなのでと色々とお話しさせていただきその後の流れで記念撮影。人見知りがちだったお子さも最後はなんとか笑顔でひと安心。

 

花工房あげたけ

西浦家のみなさんと記念に一枚

 

花工房あげたけは2018年も花や植物の力を借りて、みなさまの気持ちの伝達をお手伝いできればと思っております。贈る相手の方のことを教えていただき、その人やその場にあった花の作品を作り、喜びあふれるシーンをみなさんと一緒に作りたいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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