いけばなで花のある暮らし

三代目啓一です。

今日はあいにくの雨でしたね。
花屋には春の花がたくさん入ってきておりますが、
外は気温も低くまだまだ寒い日が続くようです。

今日は、ご来店いただいた方から
「いけばな教室やってますか?」というお問い合わせをいただきました。
たまたまなのでしょうか?なんとお二人の方から。

花工房あげたけでは、本格的ないけばな教室については毎月開催しておりまして、
私も昨年よりその中に混じって稽古をしております。

いけばなを学ばれている方は女性が多いのですが、戦国時代の大名はいけばなを嗜んでいたといわれており、テレビに出演されている華道家の方も男性の方が目立ちますよね。

いけばなは限られた時間の中で、花器に個性豊かな活かしながら、一つの作品として成立させます。長く使うか、短く使うか。一度短く切ったものは長さを戻せませんのでまさに決断の連続です。

いけばなを始めた僕の感想は「楽しい」の一言です。
花を活けているときは全てを忘れ、目の前の花に集中しますので、普段とは別の脳の回路を使っているようです。美しく見えるロジックはもちろんあるのですが、花木は一定の形ではないのでそこに難しさがあります。

はじめて活けた瓶花。キイチゴが爽やか。腕は未熟なれど楽しんで活けてます。

 

でもこうして生きている花を触りながら集中した時を過ごすことはとても心地いい時間なのです。終わった後は自分の作品や他の方の作品を見ながらお抹茶をいただきます。(←この時間が楽しいのかも^^;)そして花は自宅へ持ち帰り、家でもいけこみ、花のある暮らしを楽しみます。

なかなか楽しいですよ!

と言ってもいけばなというのは、初めての方にとっては、敷居が高く感じられることもあるでしょうし、毎週通うようなものはハードルが高いとお考えの方もおられるかと思います。

そこで4月にフリースタイルでのいけばなワークショップの開催を予定しております。
初心者の方大歓迎、お子様のチャレンジもOKです。
花に触れる時間と花のある暮らしを試して見ませんか?

近日またこのブログにて日程お知らせさせていただきますので
ご興味ある方は是非ご参加ください。

心地よい時間を過ごしていただけるよう企画してみます。

 

花工房あげたけ

Pocket