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NHKのど自慢

花工房あげたけ|NHKのど自慢の会場装花を担当しました

三代目啓一です。

平成30年10月14日に鳥取県北栄町で行われた「NHKのど自慢」の会場装花を担当させていただきました。過去の放送も参考にしながら季節感、北栄町らしさなどをアレンジメントし、楽しい催しに花を添えられるようスタッフが思案しながら制作させていただきました。

NHKのど自慢NHKのど自慢NHKのど自慢

NHKのど自慢
燃えるような葉々の色づく季節の到来を予感させる様なダリアがポイント。
主役である歌い手の皆さんの足元で場を作れたのではないかと考えております。

そして。

今回ののど自慢には、花工房あげたけのスタッフも出場!10倍以上の倍率の予選を勝ち抜いて当日赤バラを片手に熱唱しました。結果は優勝とまではないきませんでしたがまたリベンジするとのコメント。

多才なスタッフと働けることはありがたいことだと感じた1日でした。

NHKのど自慢
NHKのど自慢

花工房あげたけ

若者移住定住促進のための広報戦略

鳥取大学地方創生政策体験学習に参加

三代目啓一です。

鳥取大学地方創生政策体験学習として鳥取大学の学生さんと5日間に渡って地元の若者移住定住のための広報戦略を考えました。

僕の役割は、学生たちが主体的に考え企画することを、段取りを組んだりサポートする講師メンターという形式で参加。前半3日間で町を客観的に分析、後半2日間で若者ならではの視点から課題発見し、具体的な広報戦略を策定してもらいました。

昨日は大雨でダイヤが乱れたため1日潰れてしまい、戦略をまとめる時間が十分に取れなかったものの、本日集中力を研ぎ澄まし、なんとか発表できる状態へ。発表会には町長ほか多くの方にお集まりいただき無事プレゼン終了となりました。

参加学生は全員、越境進学者だったため地域を学生視点で客観的に見つめることができ、町の移住定住担当課の方にとってもヒントになるアイデアとなったはず。せっかくのアイデアなので花工房あげたけでも推進に関わり、町や学生の方たちと盛り上げていけたら町の景色が変わりそうだなと思ったのでした。そして個人的には前職から僕が取り組んできた広報やブランディングについてはまだまだローカルで活かせる領域があると学生たちからも教えられた気がしました。

学生の皆さん、5日間本当にお疲れさまでした!
この5日間の経験を今後の進路に応用して一層成長してください。
そして北栄町に遊びにきてねー。

 

ユニークな花材を使ったワークショップ、
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渋谷と鳥取の距離をこえたプロジェクト

三代目啓一です。
花工房あげたけでは、10月に新サービスをローンチさせる予定です。

この新サービスについて、多様なバックグラウンドの方に、そして様々な角度から新サービスを眺めて見てもらいたいとの思いから、新サービスのWebサイト制作を、デジタルコンテンツでデジタルハリウッドSTUDIO渋谷の主婦ママクラスの皆さまと協力して開発するプロジェクトが今年6月から始動。

オリエンテーションや質疑応答・素材のやりとりまでを、オンラインMTG、メッセンジャーなどを活用してすべて遠隔で行い、昨日は制作サイトの発表会でした。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷

発表を聞いての感想。

素晴らしかった。

デジタルハリウッドSTUDIOを運営するデジタルハリウッド株式会社は私の前職場なのですが、お世辞に抜きにして素晴らしかった。デザインやコーディングを学び始めて三ヶ月の皆さんがチャレンジされるということで、仕上がるレベルを自分なりにマークしていましたが、デザインやコーディングに限らず、顧客ファーストな情報設計まで考えていただいておりました。そして各発表の後に講師の指導が入るのですが講師の方のコメントが学びに溢れていてそれもまた良かった。

新しいサービスなので、サービス内容の理解も大変苦労があったと思うし、主婦ママの皆様なので時間の捻出も大変だったと思うのですが、皆さんしっかり仕上げて来られました。渋谷と鳥取という距離をこえて、“仕事も自分もあきらめない”熱い皆さんとお仕事ができてとても良かったと思っています。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷

この手前のMacBookのカメラで授業を拝見してます。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷

こんな感じで鳥取から見てました笑

 

昨日の発表会も遠隔で実施。面白かったのはママたちの真剣なプレゼンテーションのバックではしゃぐ子どもたちの声おもちゃの音。真剣さと癒しの混在したこの形容しがたい雰囲気は渋谷からのオンライン会議を通してしっかり鳥取にも伝わってきました。子どもたちがはしゃいでも大丈夫な環境で学べるというのは主婦ママの皆さんにとってはさぞかし心強いことだろうと思いました。

このたび発表していただいた企画はさらにブラッシュアップされるということでこれからが楽しみなところです。しかし、デザインできて、コードがかけて、マーケティングができるという主婦ママはやはりカッコイイです。場所に拘束されず、隙間時間を活用した働き方もできるのでプログラミング必修時代のママとしてはオススメのスキルですね。

Uターンしてから1年と少し。地域の変革の鍵は女性のような気がしてます。鳥取県でももっともっとこういうママが増えてほしいなあ。デジタルハリウッドSTUDIOは米子にもあります。このような分野に興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいね。

 

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あります。北栄砂丘祭り最高の花火スポット。

三代目啓一です。

私が前職担当していた広報業務や企業・地域との連携プロジェクトを通して培った経験を、地域や地元事業者様の課題解決のため役立ててもらおうと花工房あげたけでは、ブランディング事業に昨年から少しずつ取り組んでおります。

その中の一つに国史跡の利活用による地域活性があります。鳥取県北栄町の国史跡「由良台場跡」を史跡以外の側面から資源として捉え直し、地域の振興に活用していこうというもので、コツコツと活用実績作りのお手伝いをしてます。

今週末に北栄町お台場公園にて開催される北栄砂丘祭りも取り組んでいる案件の一つ。波止場から花火が上がるのですが、最も花火が間近で見れる場所として由良台場跡を活用する企画・運営・コンテンツ制作を担当しています。

砂丘花火特別鑑賞会場

当日は祭りの賑やかな雰囲気から趣を変え、芝生がすりばち状に張り巡らされている独自の形状を花火鑑賞会場として活かし、和紙あかりを配置してリラックスした雰囲気で花火を鑑賞いただける空間を作る予定です。

今年は入場料無料。お茶のふるまいも予定しておりますので、夏の花火をリラックスした雰囲気とともに味わっていただければと思います。

どうか晴れますよーに!

「さんいんまちなかALWAYS」に出店

先週末、地域のイベント「さんいんまちなかALWAYS」に出店しました!

花工房あげたけは、今年は観葉や多肉の鉢をご紹介したり、母の日ギフト用のスワッグ作りワークショップを行い、多くの方にスワッグ作りを体験してもらいました。みなさんお上手でしたよ〜😄

花工房あげたけ
0858-37-2010

花工房あげたけ地域への取り組み

三代目啓一です。

今から9年前。僕がまだ都内で勤務していたころ、弟と地元の秋祭りの話をしていました。

僕の実家はいわゆる昔の宿場町にあり、子どもの頃はある程度賑わいがありました。

理容室、豆腐屋、魚屋、自転車屋、パン屋、旅館、銀行、洋服屋、金物屋、靴屋、酒屋、米屋、食堂、スーパー、薬屋、病院、そして花屋が通り沿いに立ち並び、商いが存在していました。

秋祭りになるとその通りには屋台が並び、子どもたちは小遣いを握りしめて、友達とくじ引きをしたり、たこ焼きを食べたりしたものでした。

その秋祭りで屋台が出なくなっているらしい。そんな話をしていました。

子どもたちの数も減り、商店街からも活気がなくなり、屋台の出店も無くなった、、、というような推測はついたのですが、まあ話を聞いたときはとても残念な気持ちなりました。

地方の小さな町の限定的なエリアでやっていた街の祭りが無くなったということは広い視点から見れば大したことではないと思いますが、このようにしてジワリジワリと、地方で長い時間をかけて醸成された魅力や価値が失われていくのかということを思い知らされた気がしたのです。

「なぜそうなったのだろう?」

交通の発達や、市場の変化などの外的要因は当然あったと思いますが、それらの変化の予兆をとらえ、自身を積極的に変えて行くことができなかったことこそ本質的な原因ではないかと考えました。

そこから弟は、民間が積極的に街づくりに参加して行く土壌づくりのため、「さんいんまちなかALWAYS」というイベントを有志メンバーとともに立ち上げ、地域の魅力を編集するイベントに取り組み始めました。

僕自身も都内で「若い鳥取県応援団」という鳥取県のブランディングや情報発信を行うコミュニティに参加し、外からの視点を生かした鳥取県の発信に関わりはじめたのです。

そして「さんいんまちなかALWAYS」は今年第9回目として開催が決定。

自分自身も積極的に関われるようになったので、第10回に向けて取り組みの幅も充実させて行こうと考えています。

今年のテーマは、
「アップデートしよう!まちも自分も!」

このまちをもっと誇れるまち、面白いまちにして行くために、小さな変化を自分の中に起こそうという想いを込めています。

花工房あげたけも母の日をイメージしたスワッグづくりのワークショップで出店しますよー^^

ゴールデンウィーク中の日曜日ではありますが、ご都合のつく方はぜひ遊びに来てください。そしてぜひ地域を作る一員になっていただけると嬉しいです。

花工房あげたけは地域を成長させる取り組みにも主体的に関わってまいります。

花工房あげたけ
0858-37-2010

卒業シーズン本格突入

三代目啓一です。

卒業式のシーズンに本格突入ですね。
皆さん卒業式の記憶ってありますか?

私は、、、入学式よりかは記憶に残っています。
私の卒業式のイメージは「はじまり」。

「あー卒業したー」というよりかは、
4月からのことで頭の中はいっぱいで、
少しの不安と大きな期待の入り混じった、
それでいてどこか清々しさを感じる時期だったなあ
と記憶しています。

今の小学生、中学生、そして高校生、大学生は
どんな気持ちで卒業式を迎えているのだろう、、、

とたくさんの花でいっぱいのうちの店舗を見て
考えていました。

カーネーション

足の踏み場のないくらい花でいっぱいです

 

フラワーアレンジメント

置き型。春らしくカラフルに!

フラワーアレンジメント

ブルーを入れることでピンクが一層鮮やかに!

新しい門出を花で元気いっぱいに。
みなさんの門出をフラワーアレンジメントで
応援させていただきます。

花工房あげたけ
0858-37-2010

いけばなで花のある暮らし

三代目啓一です。

今日はあいにくの雨でしたね。
花屋には春の花がたくさん入ってきておりますが、
外は気温も低くまだまだ寒い日が続くようです。

今日は、ご来店いただいた方から
「いけばな教室やってますか?」というお問い合わせをいただきました。
たまたまなのでしょうか?なんとお二人の方から。

花工房あげたけでは、本格的ないけばな教室については毎月開催しておりまして、
私も昨年よりその中に混じって稽古をしております。

いけばなを学ばれている方は女性が多いのですが、戦国時代の大名はいけばなを嗜んでいたといわれており、テレビに出演されている華道家の方も男性の方が目立ちますよね。

いけばなは限られた時間の中で、花器に個性豊かな活かしながら、一つの作品として成立させます。長く使うか、短く使うか。一度短く切ったものは長さを戻せませんのでまさに決断の連続です。

いけばなを始めた僕の感想は「楽しい」の一言です。
花を活けているときは全てを忘れ、目の前の花に集中しますので、普段とは別の脳の回路を使っているようです。美しく見えるロジックはもちろんあるのですが、花木は一定の形ではないのでそこに難しさがあります。

はじめて活けた瓶花。キイチゴが爽やか。腕は未熟なれど楽しんで活けてます。

 

でもこうして生きている花を触りながら集中した時を過ごすことはとても心地いい時間なのです。終わった後は自分の作品や他の方の作品を見ながらお抹茶をいただきます。(←この時間が楽しいのかも^^;)そして花は自宅へ持ち帰り、家でもいけこみ、花のある暮らしを楽しみます。

なかなか楽しいですよ!

と言ってもいけばなというのは、初めての方にとっては、敷居が高く感じられることもあるでしょうし、毎週通うようなものはハードルが高いとお考えの方もおられるかと思います。

そこで4月にフリースタイルでのいけばなワークショップの開催を予定しております。
初心者の方大歓迎、お子様のチャレンジもOKです。
花に触れる時間と花のある暮らしを試して見ませんか?

近日またこのブログにて日程お知らせさせていただきますので
ご興味ある方は是非ご参加ください。

心地よい時間を過ごしていただけるよう企画してみます。

 

花工房あげたけ

鳥取県人口21年連続減少だそうです。

三代目啓一です。
先日のニュース。

鳥取県人口21年連続減 若者流出止まらず(参照:日本海新聞)


この課題の本質は何でしょうか。

僕自身も高校卒業と同時に県外に出ました。

当時は地元の狭い社会に嫌気が指してたし、当時のテレビや新聞、書籍で目にしていた世界を自ら確認しにいきたくなり、若さもあって勢いよく飛び出した感じでした。

そこから20年、主に東京で暮らし働き、昨年より鳥取県で暮らし働いています。歳は40。未来の地域のあり方を作る、まさに地域社会を作っている責任ある側に立っているわけです。

その立場に立っているものとして、上記のニュースはあまりに耳慣れてしまったように自分の耳に入ってきたような気も正直しましたし、うーん21年も続いているということは色々手を打ってるはずなのに横ばいにもなっていないのかというモヤモヤした気持ちにもなりました。

この状況は、人口分布を見ても今後も継続して行くことはある程度想定できます。

鳥取県の人口は20年後40万人代となり、これは鳥取県が大正時代と同じ規模の人口規模になるということを示しています。県内の主要な消費人口層である20~40代の人口は20年後には半減。シンプルに考えると県内に主要顧客がいる企業は20年後、売上が半減するということがイメージできます。

そもそも○年後というより、現在の状況がすでに危機的状況にあるということも認識をしておりますし、東京が優秀な人材を集める強いブランドを有している状況が継続していることも把握をしております。

さて。

そんな未来を見据えますと、まさに今僕たちの世代が、このISSUEについて考え、行動することが大切です。おそらくシンプルな解ではないでしょう。

そして大切なことは既存の手法にとらわれないことと考えています。

人口の減少と同時に、急速なテクノロジーの発達という、まだ経験した事ない状況になるわけですので、20世紀型の発想や、今までがこうだったからというローカルルールでは何も変わらないと思います。

さらに大切なことは、ローカルのアイデンティティを大切にすること。数字を追求することは至極大切ではありますが、それはあくまで指標であり、ゴールとは違う気がします。僕は地元が東京やニューヨーク、上海といったグローバルシティになってもあまり嬉しくないんです。

それよりも客観的目線で、ローカルならではの魅力を見つけ磨くこと。地元発の魅力で勝負できることで地域に対して誇りを持てること。そして外部からも関心をもたれる地域へと成長することに関心があります。

これには別の地域を知りながら暮らしや仕事の拠点を鳥取県に移した移住者がヒントを持ってるかもしれません。僕もその一人ですし^^

、、、ニュースを見て、モヤモヤして、つらつらと書きましたが、

僕の経営する花屋は日本の、地方の、小さな零細企業です。普段は「珍しい多肉植物が入荷しました!」「この時期ミモザが最高に美しいです!」とお花のことを発信しておりますが、お花だけでなく、常日頃お世話になっている地域のことも考えながら毎日働いています。

お店の花だけでなく、僕の住んでいるこの地域の魅力が”花咲くよう”に、
花工房あげたけは、地域のための事業も今年はチャレンジしたいと考えています。
共感いただける方、ぜひ一緒にアクションを起こしましょう^^

花工房あげたけ

花や植物の変化を楽しもう

サボテン。
こちらの方、今は季節的に眠っているかと思います。

昨日アップしたヒヤシンスですが、続々と花づいて香りづきその変化が楽しいです。
そういえば自宅に置いているいちごの鉢も水をたっぷりやった途端に実を膨らませてくれました。このサボテンも長期戦になると思いますが花がつくよう育て上げてみせます。

日々花の変化に触れるうちに、
やはり花や植物は変化を楽しめるのが面白いなあと思いました。

それは「枯れる」ということも含めて。

皆さんがフラワーギフトをされるときに使用する花。
この花は、農家の方が精魂込めて栽培され、その後市場を経由して花屋へきます。
そして、花持ちがよくなるようにうちのスタッフが水揚げという処理をおこなったり、最高の状態でお客様の手元に届けられるよう温度管理を行います。

そして皆さんが花をプレゼントされるとき、つまり大切な気持ちを伝えるときには、花は最高の状態で咲いてくれているように花屋も最後まで頑張ります。まさに花と花屋は二人三脚で気持ちを伝える最高のシーンを彩るために協力しているわけです。

胡蝶蘭とヒヤシンス

さて「美しく咲いてその場に花を添える」という役割を終えた花はだんだん枯れていきます。
皆さんが知っている「枯れる」にいくまでにはこのような花生(人生)を花は歩んでいます。
こう考えたとき「枯れる」という状態は、大仕事をやり遂げた姿だと僕は捉えています。
枯れる姿もまた美しいんです。

そんな視点で皆さんの近くの花を眺めてみてはいかがでしょうか。
花と人は生き物同士、共通項も多いのできっとよく見てあげればいろんなことを教えてくれると思います。

と、そんなブログを書いているときにフラワーアレンジメントのオーダーが入ってきました。

オーダー内容は「美魔女っぽいイメージで」。

枯れるは美しいと書いた後でなんですが^^;
美しさを長く保てる強い花たちと協力してイメージを完成させにいきたいと思いますっ!